東京オリンピックのテコンドー・松井優茄選手は、美女アスリートとしてすっかりメジャーとなりましたが、どうして試合にもしっかりメイクをしてくるのでしょうか?
そこには彼女なりにちゃんとした意味があったのです!!
その意味とはいったいなんなのか、また、すっぴんの松井優茄選手はどんな感じなのかを調べました。
更に、彼女のプロフィールや戦績なども併せてご紹介していきます。
東京オリンピック・テコンドー「松井優茄」選手がメイクをするワケとは?
東京オリンピックのテコンドー・松井優茄選手は、いつも試合の時でもきれいにメイクしているということで注目を集めています。
もともと美形な彼女がメイクをするとさらに美しくなり、観客の目は彼女にくぎ付けになってしまうのではという声も上がっています。
そんな松井優茄選手、どうして試合にもメイクをしてくるのでしょうか?
彼女にとってメイクをしてテコンドーをすることは特別なことではなく、普通に女性が外出する時にメイクをするのと同じなのです。
ちょっとそこのコンビニに行く程度ならノーメイクで出られても、普通に電車に乗ったりする外出ならしっかりメイクをするのが当たり前。
松井優茄選手にとっては、本当に普段メイクをするのが当たり前になっていて、練習でも試合でもそのスタンスは変わらないのです。
それに彼女いわく「メイクしないと気合が入らない」そうです。
松井優茄選手の試合をみたことがある方は知っていると思いますが、どんなに汗をかいてもメイクが崩れることはありません。
そこも彼女なりにきちんと落ちないものを選んでいるのでしょう。
試合中でも美しく華麗に・・・
これからはひょっとしたら松井優茄選手のように、戦うときもキレイでいたいという選手が増えてくるかもしれませんね。
東京オリンピック・テコンドー・松井優茄選手のすっぴんはどうなの?
東京オリンピックのテコンドー・松井優茄選手は、いつ見てもキレイにメイクをしているところばかりなので、みなさんも
「すっぴんはどんな感じなんだろう?」
と気になっているはずです。
いろいろネットでも調べてみたのですが、やはり松井優茄選手のすっぴんの画像は全く見つけることができませんでした。
ナチュラルメイクな感じの写真は数枚見つけましたが、それでもすっぴんではないので、よけいに気になってしまう方も多いのではないでしょうか。
しっかりメイクをしていますが、あのお顔立ちを見る限り、すっぴんもかなりの美人であることは間違いありません。
いつか彼女の素顔が公開されることを期待して待っていましょう。
松井優茄選手のプロフィールや戦績のご紹介!
東京オリンピックの松井優茄選手のプロフィールは、
1994年3月22日生まれ(2020年6月時点で26歳)
埼玉県さいたま市出身
身長は167㎝
体重は46㎏
株式会社ムジャキフーズ所属
となっていました。
モデルさんのようなスタイルであのお顔立ちですから、注目されるのも当然ですね。
彼女には二人の弟がいて、松井隆弥選手と松井隆太選手となっています。
弟さんもテコンドーをやっているということもわかりました。
そもそも彼女の肉体と精神的な成長の為ということで、親御さんのすすめで小学2年の時にテコンドーを始めました。
最初はそれほど好きにはなれなかったのですが、同じようにテコンドーを頑張っている弟たちをみて、「負けるわけにはいかない」とふんばり、厳しい練習も頑張ってきました。
松井優茄選手の戦績ですが、彼女の才能は高校に入ってから開花しています。
高校2・3年生の時に、全日本ジュニアバンダム級2連覇達成を成し遂げました。
高校を卒業後は日本体育大学に進学。
その後の戦績は、
2014年 全国学生テコンドー選手権 1位
2015年 全日本テコンドー選手権 49㎏級 1位
2016年 オリンピック競技大会 アジア大陸予選 49㎏級 1位
2017年 全日本テコンドー選手権46㎏級 1位
ユニバーシアード競技大会日本代表選考会 46㎏級 1位
となっていました。
美しいだけでなく、しっかりと素晴らしい成績も残してきている松井優茄選手から、ますます目が離せませんね。
【東京オリンピック】テコンドーの松井優茄まとめ
東京オリンピックのテコンドー・松井優茄選手が試合にもメイクをしてくるのは、特別なことではなく、女性が普段メイクをするのと同じ感覚だからでした。
また、メイクをしないと気合が入らないということも理由の一つだということがわかりました。
松井優茄選手のすっぴん画像はありませんでしたが、美人なのは間違いないですね。
今まで美人のアスリートはたくさんいましたが、いつもしっかりとメイクをして、戦っているときもその美しさをキープできるという方はいなかったのではないでしょうか。
これからも美しく、華麗な戦いをたくさん見せてもらいたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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